TOPページ > 医療関係の皆さまへ > 研修医の方へ > 初期研修 > 研修プログラム責任者より

研修プログラム責任者より

「世界水準の医学教育を目指して」

勤医協中央病院
初期研修プログラム責任者
臺野 巧(だいのたくみ)

皆さんこんにちは。初期研修プログラム責任者の臺野です。私はこの病院に来る前、ある大学病院で勤務していました。その時にも研修医の指導をしていましたが、こちらの病院に来て驚いたのは研修医の臨床能力が明らかに大学よりも高いことでした。それをきっかけに医学教育に興味を持って、自ら学びながら指導システムを改善させようと努力しているところです。

世界の医学教育と比較すると、日本はかなり遅れています。今はそれに追いつくべく、「世界水準のカリキュラムを追求する」という目標を掲げて、研修委員と協力しながら頑張っています。毎年、研修に関わる新しい取り組みを取り入れるのをノルマとしてやっています。2010年に発表された日本の臨床研修病院の教育環境を調べた研究では、当院のプログラムが全国のトップ10にランクされました。(Y Tokuda et al. Educational environment of university and non-university hospitals in Japan. Int J Med Ed 2010; 1:10-14)しかし、これに甘んじず、今後も改革を続けます。

この病院には医師を自前で育ててきた素晴らしい文化があります。医師以外のスタッフ(看護師・コメディカル)の協力があります。 二年間の初期研修でプライマリケアの基礎をしっかりと身につけてもらいます。どの科に進むにしろ重要なスキルになります。是非、当院での研修を検討いただければ幸いです。まずは見学をお待ちしています。

連絡先

〒007-8505 北海道札幌市東区東苗穂5条1丁目9-1
    勤医協中央病院 医師研修課   担当:齋藤、浜井
    TEL:011-782-9111(代表) / FAX:011-781-0680(直通)
    E-mail:kensyuyama@gmail.com