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後期研修プログラム概要-病理科-

※耳鼻咽喉科、産婦人科と小児科は勤医協札幌病院での研修となります。

病理診断科 後期研修プログラム

2014年9月

研修対象者

病理医をめざす方、あるいは、診断病理に興味のある後期研修医若干名

病理診断科の概要

  1. 常勤医師:6名
  2. 検体数(2013年度):
    生検5,574、手術材料1,046、細胞診10,216、病理解剖16

施設認定

  • 日本病理学会病理専門医研修認定施設
  • 日本臨床細胞学会認定施設
  • 日本臨床細胞学会教育施設

取得可能資格

  • 死体解剖資格認定医(厚生労働省認定)
  • 日本病理学会病理専門医
  • 病理専門医研修指導医
  • 日本臨床細胞学会指導医

研修目標

  1. 病理報告(生検、手術材料)は点検(ダブルチェック)を経て報告する。ほぼ3年で一定の診断能力をつけることを目標とする。また、5年で病理専門医取得をめざす。
  2. 病理解剖および診断報告書を作成し、CPCプレゼンテーションおよび研修医を指導する。
  3. 希望に応じ、一定期間当科での研修ののち、1年間大学等での研修可能。
  4. 他科ローテート研修も希望により可能。

※具体的研修カリキュラムは個別に設定

研修例

  午前 午後
手術、迅速診断 手術、迅速診断/16:00―肺生検検討会
病理診断/前日切除材料のきりだし 病理診断/15:00-剖検検討会
手術、迅速診断 手術、迅速診断
抄読会/症例検討会 病理診断
手術、迅速診断 手術、迅速診断、腎生検カンファ(17:00)
病理診断  

*その他、乳腺疾患検討会と甲状腺穿刺吸引細胞診検討会:月1回
*症例カンファレンスや指導単位は毎日

  2011 2012 2013 2014 2015
  1年目(卒後3年目) 2 3 4 5
  後期研修 専門研修
  パターン        
1 中病 中病 中病 中病 外部
           
2 中病 中病 中病 外部 中病
           
3 中病 中病 外部 中病 中病
           
4 中病 中病 中病(※) 中病(※) 中病(※)
           
      ↑解剖資格医   ↑専門医
           
          細胞診講習会
           
  細胞学会所属       細胞指導医
           
目標診断件数
剖検40
迅速50
生検5000!

(※)1/W外部研修

剖検  
ネーベン10→ 執刀10(ひとりだち)
手術        
オペ室全例 手術ローテ
3/W 5/W      
生検        
集団診断 10/W 20/W 生検ローテ
  腎生検      

医学生実習、初期研修医研修も歓迎します。
研修指導責任者 病理診断科 科長  鹿野 哲