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後期研修プログラム概要-内分泌代謝-

※耳鼻咽喉科、産婦人科と小児科は勤医協札幌病院での研修となります。

内分泌代謝 後期研修プログラム

2014年9月

研修科目

内分泌代謝科

研修期間

3年間

採用予定数

若干名

研修目的

内分泌代謝学に精通し、予防、発見、診断、治療、教育、チーム医療、医療連携に関する幅広い知識と企画力・実践力を身につけ、より良い医療を提供し、学問の発展に寄与し、地域社会に貢献する。

研修目標

  1. 分泌代謝学に関する広く正確な知識を身につける。
  2. 社会背景を含めた患者像を理解し、患者の立場に立った医療を実践する。
  3. 多職種の力を引き出してまとめあげ、チーム医療を創生する。
  4. 地域の医療機関と連携しともに地域社会に貢献する。
  5. 臨床研究を行い、学問に対して真摯に取り組む。

研修内容

専門研修医は各々入院患者5名前後(月に15~20例程度)の担当主治医となり検査・診断・説明・治療・教育に従事する。また外来医療においては内分泌および代謝疾患それぞれ数十名の主治医となり生活・社会背景を含めた疾患像を把握することに努め、診断・治療・教育に熟練する。
それと並行して、

  1. 糖尿病・高血圧症・脂質異常症・肥満症を含めた生活習慣病の集団教育(「糖尿病教室」など)
  2. コ・メディカルの特徴を生かしたチーム医療
  3. 地域の医療機関との連携
  4. 臨床研究の企画・立案・実践・結果の公表(学会発表や論文作成など)
  5. 初期研修医・他分野の後期研修医の指導を行なう。

研修計画

3年間で次の症例数を最低限経験する。間脳下垂体疾患:4例、甲状腺疾患:20例、副甲状腺疾患およびカルシウム代謝異常:4例、副腎疾患:4例、性腺疾患:2例、糖尿病:20例(1型糖尿病2例、妊娠糖尿病1例を含む)、脂質異常症:4例、肥満症:4例。各分野内の疾患は同一疾患に片寄らないよう多彩に経験する。また間脳下垂体・甲状腺・副甲状腺・副腎疾患は手術症例を含むものとする。
研修は一般外来・専門外来と病棟が互いに連携してこれを行なう。

取得可能専門医

  • 日本内分泌学会内分泌代謝科専門医