リハビリテーション部

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リハビリテーション部の紹介

2018年8月

当院は札幌市北東部で急性期から回復期までを担う中核的病院です。
24時間365日受け入れ可能な急性期医療、がん診療、専門的医療を提供し、連携と共同を広げながら、まちづくりに貢献できる病院を目指しています。
リハビリテーションも365日切れ目のないリハビリの提供を実践しています。

がんのリハビリテーション

 2014年度より「がんのリハビリテーション施設基準」を取得し、専門研修を受講したPT・OT・STががんのリハビリテーションにも取り組んでおります。
 がんリハビリテーション研修修了セラピスト9名、医療リンパドレナージ上級セラピスト1名)
 またホスピスケア病棟があり、終末期まで必要なリハビリテーションを行っております。

呼吸器センター

 がん、COPD(慢性閉塞性肺疾患)、びまん性肺疾患、職業性肺疾患、アレルギー性疾患など幅広い呼吸器疾患に呼吸リハビリの実践をしています。(3学会合同呼吸療法認定士1名)人工呼吸器装着患者のリハビリもチームの一員として積極的に参加しています。
 RST(呼吸ケアサポートチーム)を組織し、専門的医療を自ら推進するだけではなく、病院全体の医療レベルのアップに貢献するセンターになっており、セラピストもそのメンバーとして役割を担っています。

運動器・リウマチセンター

運動器リウマチセンターは、次々と新しい治療方法が開発されようとしているリウマチ診療、そして様変わりしていく手術治療。安全にスタンダードな医療を提供するには内科医と整形外科医の連携が心強い病棟です。
  セラピストもチームの一員として専任配置されています。手術翌日からリハビリを開始し、様々な手術後のパスを使い、多職種と連携して早期リハビリテーションを進めています。
  作業療法ではハンドセラピィ(手指のリハビリ)を行っており、装具作成も行っていることが当院の特徴です。関節リウマチの患者教育にも、専門医や他職種とともに力を入れております。

心臓血管センター

 心臓血管センターは心臓血管外科と内科が連携して治療する病棟です。
心筋梗塞や心不全、PCI(経皮的冠動脈形成術)後の集団心臓リハビリ、心臓外科手術直後から心電図をモニタリングして離床をはかるリハビリもチームで連携して実践しています。(心臓リハビリテーション指導士2名)

 2015年度より脳卒中内科を開設する予定です。急性期脳卒中のリハビリテーションに力を入れていく準備をしています。

回復期リハビリ病棟


チームカンファレンス風景

 回復期リハビリ病棟では病棟や病室でもリハビリが積極的に行われ、患者さんや病棟スタッフと関わりやすい環境です。
 カンファレンスが多く、患者さまの方針を医師、セラピスト、看護師、介護士、MSW、薬剤師、栄養士と共に話し合い、日頃から多職種でのリハビリテーションを実践しています。
 疾患層は整形外科術後、脳血管疾患、内部疾患、外科術後とさまざまです。院内急性期病棟や地域脳外科病院と連携しながら多くの患者さまの自宅復帰・地域参加を支援しています。

言語聴覚療法

 言語聴覚士は嚥下障害、コミュニケーション障害患者様の訓練をしています。
急性期の肺炎後の患者様に安全に食事をして頂けるように評価・訓練を実施します。病棟・栄養科とも密に連携を図り、安全な食事形態を提供できるように関わっています。
 
  また、胃ろう手術後の患者様でも食べる事を諦めずに訓練を行います。
NST(栄養サポートチーム)では中心的な役割を果たしています。

  
 
以上のように全てのセンターにセラピストを専任配置し、「患者さん中心のチーム医療」の一員として日々奮闘しています。

学術活動一覧