麻酔科

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麻酔科の紹介

2020年5月

私たちの仕事は(1)手術室での麻酔管理(2)ペインクリニック(3)ICUと大きく3つに分かれています。

麻酔

 年間約2,000件の手術麻酔を管理しています。麻酔法の内訳は90%が全身麻酔、残りが脊髄クモ膜下麻酔や伝達麻酔などです。また、術後鎮痛対策として硬膜外麻酔法や神経ブロック、自己調節鎮痛法を行っています。

 安全な麻酔を行うため、そして安心して麻酔を受けていただくため、術前診察を行い患者さんの全身状態を把握した上で最適な麻酔法を選択します。心配な事がありましたら率直にお話ください。

ペインクリニック

ペインクリニック(麻酔科外来)
 麻酔科外来で痛みの治療(ペインクリニック)を行っています。
 痛みのために食欲が出ない夜も眠れない、あるいは日常生活や仕事が制限されているという場合は、痛みに対する治療が必要です。帯状疱疹や帯状疱疹後神経痛、三叉神経痛、腰下肢痛、CRPS(複合性局所疼痛症候群)、術後の痛み、あるいは長く続く慢性の痛みなどが対象となります。
 ペインクリニックでは神経の近くに局所麻酔薬を注入して痛みを和らげる方法(神経ブロック)を主な治療方法としていますが、その他に鎮痛剤、漢方薬などの処方やレーザー治療、イオントフォレーシスなども行っています。
 患者さんの状態や希望を考慮して治療を行っていますのでまずはご相談ください。入院設備もあります。

麻酔科-ペインクリニック-

ICU

 6床のICUです。医師が24時間常駐しています。大きな手術の術後管理や呼吸不全、心不全、急性腎不全、敗血症など内科重症患者の全身管理を行っています。

 麻酔や痛みに関することなど、不明な点がありましたらご相談ください。

麻酔科研修の手引き(第7版)

研修医の方にお渡ししている手引きです。ご希望の方はご相談ください。

麻酔科研修の手引き(第7版) 2018年1月
 巻頭言
 初期研修医用テキスト
   全身麻酔
   脊髄くも膜下麻酔
   導尿法
   胃管挿入法
   麻酔科研修で経験すべき手技
   局所麻酔薬の使用量の目安
   局麻麻酔薬中毒への対応
   抗菌薬予防投与早見表
   麻酔器の始業点検
 後期研修医用テキスト

たまねぎ通信50号で、麻酔科について特集しています。
当院の急性期医療を支える 麻酔科医
ぜひご覧ください。
たまねぎ通信 50号 2019年8月発行

たまねぎ通信40号で、ICUについて特集しています。
目指すのは地域のICU-危機的状況の患者さんを集中的に治療
ぜひご覧ください。
たまねぎ通信 40号 2017年2月発行

学術活動・研究業績