心臓血管センター

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医師体制

2016年6月

センター長
鈴木 隆司
(専門:循環器内科 旭川医大89年卒)
日本内科学会認定内科医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本心血管カテーテル治療学会指導医、日本心臓リハビリテーション学会認定心臓リハビリテーション指導士
副センター長
山川 智士
(専門:心臓血管外科 北大医91年卒)
外科専門医、心臓血管外科専門医

センターの特徴

  1. 札幌市内、特に東区内の循環器センターとして、地域の循環器医療を担います。 
  2.  
  3. 総合的な循環器医療をめざしています。
    1. 冠動脈疾患治療:冠動脈のカテーテル治療は、細いカテーテルを用いて患者様への侵襲の低減をめざしています。
    2. 末梢血管疾患治療:閉塞性動脈硬化症に対する血管内治療(EVT)が主体です。整形外科と共同で、間欠性跛行、足趾潰瘍・壊疽の治療にあたっています。
    3. 不整脈治療:不整脈のカテーテル治療(カテーテルアブレーション)や埋め込み型除細動器(ICD)の手術を行っています。
    4. 心不全治療:新しい薬剤による薬物治療に加え、心不全に対するペースメーカー治療(CRT=心臓再同期療法)も行っています。
    5. 高血圧診療:二次性高血圧の診断・治療としては、腎動脈に対するステント留置術を積極的に行っています。また、今見直されている原発性アルドステロン症に対する診断も、内分泌科と連携して行っています。
    6. 心臓リハビリテーション:心疾患をお持ちの方の運動療法を行っています。外来通院でも導入可能です。心臓リハビリテーション指導士が指導いたします。
    7. 心臓血管外科では、狭心症に対する冠動脈バイパス手術、動脈瘤などの血管疾患の手術を行っています。80歳以上の高齢者や腎不全・呼吸不全などの合併症を持つ患者さんが増えていますが、循環器内科医師と日々協力しながら診断から手術治療、 全身管理まで一貫した総合的な診療を行い、安全で質の高い循環器医療を提供しています。
  4. 他科との連携も積極的にすすめます。
    • 禁煙外来:呼吸器内科と連携し、70%以上の高い成功率を保っています。
    • 睡眠時無呼吸外来:耳鼻咽喉科、歯科と連携し、積極的に診断・治療を行っています。自宅での治療機器も新しくなっています。

2015年実績

循環器内科

  • 冠状動脈形成術・ステント留置術(PCI):322件
    高速回転式経皮経管アテレクトミーカテーテル:10件
    エキシマレーザー:17件
  • 心臓ペースメーカー挿入術:56件
  • 心臓ペースメーカー交換術:12件
  • EVT:72件
  • ABL:79件
  • 右心カテーテル:250件
  • 左心カテーテル:647件

心臓血管外科

  • CABG
    on-pump:16件
    off-pump:7件
  • 弁膜症
    弁形成術:8件
    弁置換術:17件
  • その他心外手術:3件
  • 腹部大動脈瘤手術:13
    (うちステントグラフト:4件)
  • 末梢血管手術:22件

各種学会施設認定状況

  • 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
  • 日本心血管インターベンション治療学会研修施設
  • 日本不整脈学会・日本心電学会認定不整脈専門医研修施設

センター長より一言

循環器内科と心臓血管外科の両科が共同しながら手術や検査も含む入院治療をすすめます。

*循環器内科・心臓血管外科のスタッフ医師、後期研修医を募集しています。

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