総合診療センター

TOPページ > 診療科・センター機能 > 総合診療センター

総合診療科からのお知らせRSS

SEAカンファレンス(2017/9/8)2017-09-19
「話しかけても聞こえないんですよね」
SEAカンファレンス(2017/8/18)2017-09-19
患者さんの人柄に触れて…
SEAカンファレンス(2017/7/21)2017-07-31
医療者にとっての「当然」の判断は果たして「当然」なのか
SEAカンファレンス(2017/6/16)2017-07-05
患者さんも一人の「人」。意見があり尊厳もある
2017年 GPMEC後期研修説明会のおしらせ2017-06-26
7月21日(金)18:30~勤医協中央病院 2階セミナールームで行います
SEAカンファレンス(2017/5/19)2017-05-22
目の前で涙を流す患者さんに対してかける言葉は…
第6回GPMECポートフォリオ発表会のお知らせ2017-02-06
2017年3月18日(土) 14:00- かでる2.7において開催します。お誘い合わせてご参加ください。
2016年 GPMEC後期研修説明会のお知らせ2016-10-27
11月7日(月)18:30~勤医協中央病院で行います
第5回GPMECポートフォリオ発表会のお知らせ2016-04-06
2016年4月9日(土) 14:00- かでる2.7において開催します。お誘い合わせてご参加ください。
2014年12月13日 2木会報告2014-12-17
今月の2木会のテーマは「医学教育」でした。普段なかなか腰を据えて勉強する機会がないと思いますが、この機会にみんなで勉強しました。

総合診療科の特徴

2016年1月

 2017年から始まる専門医制度で、19番目の専門領域として「総合診療科」が認められました。総合診療科の医師は、特に病院というフィールドにおいて、臓器別ではない病棟診療(高齢入院患者や心理・社会・倫理的問題を含む複数の健康問題を抱える患者さんの包括的ケア、癌・非癌患者の緩和ケア等)と臓器別ではない外来診療(救急や複数の健康問題をもつ患者への包括的ケア)提供することが求められます。

 勤医協中央病院では2002年から総合診療科を立ち上げて、経験を蓄積してきました。現在、多くの指導医・スタッフ医師・専攻医(後期研修医)が所属し、全国的にも有数の総合診療科を有する病院となっています。当病院では、救急車以外の手段で受診する救急患者さんの外来診療(救急総合外来)、複数の健康問題をもつ患者さんの外来診療(内科総合外来)、および総合診療・血液病センターで総合診療科の患者さんの入院診療を総合診療科が行っています。救急総合外来では、感冒の患者さんから胸痛・腹痛を訴える患者さんなど、さまざまな症状を訴えて受診する患者さんに対応します。入院診療では、日常頻繁にみられるような一般的な疾病(肺炎・尿路感染症などの感染症)、診断が難しい疾患(原因不明の発熱=不明熱など)の診断治療、複数の疾患を併せ持つ患者さんの診断治療を主に担っています。

 総合診療科は多職種連携・医学教育の面で、病院内で主導的な役割を果たしています。看護師、リハビリ技師、薬剤師と連携し、臨床倫理4分割表を用いたカンファレンスを定期的に行って、倫理面を重視したチーム医療を展開しています。また、最新の医学教育の手法を用いた教育システムのもと、多くの若手医師・看護師がこの病棟で教育を受けて、成長しています。

 超高齢社会を迎える未来に向けて、より良い医療が提供できるように、さらに質の向上に努めます。

2014年度実績

学術活動・研究業績