TOPページ > 診療科・センター機能 > 血液病センター

血液内科の特徴

2017年7月

 2名の医師で診療に当たっております。入院診療は入院診療は血液病センター(5階東病棟)で行っており、入院患者数には変動がありますが20人程度です。無菌個室を3床完備しており、病状に応じて使用して頂いております。外来診療は水曜日(午前・午後)と木曜日(午後)を血液内科外来として完全予約制で行っておりますが、その他は状況に応じて随時対応しております。

 患者様は、検診などで血液の異常やリンパ節の腫れなどを指摘された方、発熱などで当院の救急センターを受診された方、院内の各専門科・近隣の医療機関・大学病院などの高次医療機関から紹介いただいた方など様々です(当院は北大病院血液内科の連携施設になっております)。診療に当たる疾患は悪性リンパ腫・多発性骨髄腫・骨髄異形成症候群などの血液悪性腫瘍が多いですが、血液疾患全般に幅広く対応しております。

 当院には放射線治療施設もありますので、集学的な(抗がん剤治療・放射線治療・外科治療などを適切に組み合わせた)治療が可能です。化学療法室での外来化学療法も積極的に行っております。 血液疾患は全身疾患とも考えられますが、比較的多数の診療科を有する当院では各専門科と連携して全身管理が可能です 。また、疾患や治療に伴う苦痛な症状に対しては、 緩和ケア科とも連携しながら対応しています。若年者の難治性悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などに対する自家末梢血幹細胞移植は当院で施行可能です。しかし、同種造血幹細胞移植は当院では施行できないため、そのような治療が必要な患者様(若年者の急性白血病など)は移植施設に紹介させて頂いております。

スタッフ紹介

役職 担当医 診療日
血液病センター長 内科診療部長 外来化学療法室室長 石原 敏道
水曜日午前
内科医長 佐賀 智之
水曜日午後、木曜日午後

      ※上記は完全予約外来。その他は状況に応じて随時対応いたしております。

      ※症例検討や血液内科の運営には、勤医協伏古10条クリニック内科の金川実千代医師も参加しています。


  


2016年度 診療実績

  <入院患者数>
  

医療機関の方へ

近隣の医療機関および高次医療機関と連携させていただきながら、札幌市北東部における地域医療の一翼を担えれば幸いと考えております。 患者様をご紹介いただく際には、地域連携室経由で外来予約を取っていただいておりますが、中には対応を急ぐ患者様や、高次医療機関に誘導したほうが良い患者様もいらっしゃいます。緊急性のある場合、転院依頼の場合、判断に迷う場合などは、ご遠慮なく直接連絡下さい(平日の日中であれば血液内科当番医師が対応いたします)。

たまねぎ通信 38号で、血液内科について特集をしております。
確かな診断と最善の治療
ぜひご覧ください。
たまねぎ通信 38号


学術活動・研究業績

その他