腎臓内科

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診療内容・特徴

2018年1月

 検診などで発見される症状の無い蛋白尿や血尿の鑑別を行い、腎生検が必要であれば積極的にお勧めしています。慢性腎臓病(CKD)は、早期に介入し検査・治療に進めるのが重要だからです。
 また、慢性腎炎、糖尿病や高血圧等で腎機能障害を認める患者さんとは、末期腎不全(透析)に到らぬよう薬の処方や生活指導を行い、長期の管理を行います。
 2階にある血液浄化センターでは、月・水・金は午前と夜間、火・木・土は午前と午後の4シフトで、約120名の患者さんが通院治療されています。当院のみならず、他院からのご紹介で他科病棟入院中の透析患者さんにも対応しています。
 またもうひとつの透析方法である腹膜透析は、現在10人程が外来通院しています。血液透析、腹膜透析、腎移植(当院では行えません)の療法選択についても早くから相談し、適正な腎代替療法がとれるようにしています。
 透析患者さんは長期化や高齢化、糖尿病性腎症の増加などで、合併症を多く持つ方が増加しています。当院は他科の先生方との連携を密にとりやすく、共同で合併症管理を行うことが可能です。

 診療内容:腎生検(エコー下針生検)、腎炎治療、急性、慢性腎不全治療、透析導入(血液・腹膜)、内シャント作製、経皮血管形成術(PTA)等


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たまねぎ通信 46号 2018年8月発行

学術活動・研究業績