救急診療部

TOPページ > 診療科・センター機能 > 救急センター

救急看護部

2017年12月

 日本の救急医療施設は、24時間365日救急患者の受入ができるように、患者の重症度に応じて初期、二次、三次と役割分担がされています。

 当院は、二次救急医療施設ですが、初期救急医療施設の機能に加えて、中等症、重症の患者にも対応できる言わば2.5次ともいうべき施設です。「断らない救急」を目標に、北米型ERのように、重症軽症を問わずに、入院加療の必要性と緊急性を判断しています。多種多様な疾病・外傷を有したあらゆる患者に対し、急激な状態変化にも即応した看護を24時間体制で行っています。

 当院では、2017年5月より、新たに救急総合外来、中央処置室、ERが一つのセンター(救急センター)となり、救急医療の充実により一層力を入ています。医師、看護師間で症例検討会やカンファレンスを実施したり、他職種も交えたセンター独自の各種研修会も定期的に開催しています。また、スタッフ紹介の顔写真ボードや「救急ワゴン」という職場内新聞をスタッフ自らが作成するなど、コミュニケーションを良好にする職場風土を築きながら、高い専門性をめざし、心ひとつに頑張っています。

 これからも、札幌市北東部および周辺市町村のセーフティネットの一翼を担う中核病院として、患者の立場に立ち、命の平等と個人の尊厳を大切にする看護を提供していきたいと考えております。何卒よろしくお願い致します。