心臓血管センター

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医師体制

2020年5月

センター長
奥山 道記
(専門:循環器内科 旭川医大2003年卒)
副センター長
山川 智士
(専門:心臓血管外科 北大医1991年卒)

センターの特徴

2020年6月

  1. 札幌市内、特に東区内の循環器センターとして、地域の循環器医療を担います。 
  2.  
  3. 総合的な循環器医療をめざしています。
    1. 冠動脈疾患治療:冠動脈のカテーテル治療は、細いカテーテルを用いて患者様への侵襲の低減をめざしています。
    2. 末梢血管疾患治療:閉塞性動脈硬化症に対する血管内治療(EVT)が主体です。整形外科と共同で、間欠性跛行、足趾潰瘍・壊疽の治療にあたっています。
    3. 不整脈治療:不整脈のカテーテル治療(カテーテルアブレーション)や埋め込み型除細動器(ICD)の手術を行っています。
    4. 心不全治療:新しい薬剤による薬物治療に加え、心不全に対するペースメーカー治療(CRT=心臓再同期療法)も行っています。
    5. 高血圧診療:二次性高血圧の診断・治療としては、腎動脈に対するステント留置術を積極的に行っています。また、今見直されている原発性アルドステロン症に対する診断も、内分泌科と連携して行っています。
    6. 心臓リハビリテーション:心疾患をお持ちの方の運動療法を行っています。外来通院でも導入可能です。心臓リハビリテーション指導士が指導いたします。
    7. 心臓血管外科では、狭心症に対する冠動脈バイパス手術、動脈瘤などの血管疾患の手術を行っています。80歳以上の高齢者や腎不全・呼吸不全などの合併症を持つ患者さんが増えていますが、循環器内科医師と日々協力しながら診断から手術治療、 全身管理まで一貫した総合的な診療を行い、安全で質の高い循環器医療を提供しています。
  4. 他科との連携も積極的にすすめます。
    • 禁煙外来:他科と連携し、禁煙成功につないでいます。
    • 睡眠時無呼吸外来:耳鼻咽喉科、歯科と連携し、積極的に診断・治療を行っています。自宅での治療機器も新しくなっています。

たまねぎ通信36号で、心臓血管センターについて特集しています。
カテーテルを使った最新医療で治す循環器疾患-心臓血管センター
ぜひご覧ください。
たまねぎ通信 36号 2016年2月発行

診療実績

循環器内科

2019年 件数
PCI 経皮的冠動脈形成術
290
EVT 血管内治療
101
PMI ペースメーカー埋め込み術
45
ICD/CRTD 特殊なペースメーカー
11
ABL アブレーション治療
93
合計
540

心臓血管外科

CPB:人工心肺下開心術
off pump CABG:心拍動下冠動脈バイパス術

各種学会施設認定状況

センター長より一言

循環器内科と心臓血管外科の両科が共同しながら手術や検査も含む入院治療をすすめます。

*循環器内科・心臓血管外科のスタッフ医師、後期研修医を募集しています。

心臓血管センターからのお知らせ

研究情報の公開について
通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明し、同意を得たうえで実施しますが、当科で実施している下記の研究は、患者さんへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用いた研究のため、国が定めた指針に基づき対象となる全員の方から個別に直接同意を得ることはしておりません。
個人の情報が特定されないように匿名化したうえで情報を提供していますが、研究への協力を希望されない場合は、お知らせください。研究不参加を申し出られた場合でも、以後の診療において何ら不利益を受けることはありません。

学術活動・研究業績