消化器内科

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診療内容

2021年8月

脳梗塞治療は時間との戦い


救急疾患を中心に診療しています。
脳梗塞は、発症からなるべく早く来院できれば、血栓溶解剤の点滴投与、あるいはカテーテルによる血栓回収療法で、詰まった血管を再開通できる可能性があります。うまくいけば、脳梗塞自体を軽く、その症状を改善することが期待できます。
麻痺やしびれ、言語障害が急に出た時には、すぐに救急車を呼んで受診することが重要です。

対象疾患

脳梗塞、頸動脈狭窄症、脳出血、痙攣、てんかん、外傷性頭蓋内出血、脳炎髄膜炎、脳症、他

治療や検査

  • 脳梗塞:血栓溶解療法、血栓回収術を含む、急性期再開通療法
  • 頸動脈狭窄症:頸動脈ステント留置術
  • 脳出血:内科保存治療
  • 痙攣、てんかん:脳波も含む精密検査
  • 外傷性頭蓋内出血:保存治療

特徴

  • 麻痺・しびれ・痙攣・頭痛・めまいなど、神経系の疾患を疑う救急疾患を中心に診療
  • 脳神経系の精密検査や治療は当科で担当し、脳外科的対応が必要な場合は迅速に他院の脳神経外科へ紹介
  • 診察の結果、脳神経系が原因でなかった場合は、他科と協力して診療にあたります。

たまねぎ通信47号で、脳神経内科について特集をしております。
脳梗塞をカテーテルで治療する血管内治療を開始
ぜひご覧ください。
たまねぎ通信 47号 2018年11月発行

診療実績

脳卒中 診療実績 2018年度 2019年度 2020年度
脳卒中入院患者数 187 168 107
脳卒中救急搬送数 158 122 109
脳卒中救急搬送後 転院率 16.5 13.9 12.8
治療実績 2018年度 2019年度 2020年度
経皮的脳血栓回収術+
選択的脳血栓塞栓溶解術
17 20 10
経皮的脳血管ステント留置術 5 13 10
頸動脈 4 11 10
椎骨動脈 1 2 0
血栓溶解療法 16 11 4

学術活動・研究業績