糖尿病内分泌

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診療内容

2021年8月

対象疾患

  • あらゆるタイプの糖尿病と合併症
  • 脂質異常症、肥満、メタボリックシンドロームなどの代謝疾患
  • 甲状腺(バセドウ病、甲状腺がんなど)、副甲状腺、副腎、下垂体、性腺などの内分泌疾患

治療や検査

  • 持続グルコースモニタリング(CGM)・フラッシュグルコースモニタリング(FGM)・持続皮下インスリン注入療法(CSII)への対応
  • 各種内分泌負荷機能検査
  • バセドウ病アイソトープ治療
  • 他診療科からの多くのコンサルテーションに対応
  • 予約制の専門外来は、医師のほか専任看護師や管理栄養士による糖尿病教育・療養指導・栄養指導やインスリン導入、血糖自己測定導入など、多職種のチームで診療しています。外来では、甲状腺ホルモン迅速測定、一部の内分泌負荷検査、エコーガイド下甲状腺細胞診などの検査も行っています。2019年度より糖尿病性腎症重症化予防にも取り組んでいます。
  • 入院は、糖尿病教育、血糖コントロール、内分泌精査コースを整備、専門的治療を担っています。複雑化した病態に合わせた精密検査や薬剤の選択にも力を入れており、内分泌分野では外科や放射線科などと密接に連携して適切な治療に結びつけています。

特徴

  • チームで取り組む医療活動
  • 救急科やICUと協力し糖尿病急性合併症や内分泌緊急症にも対応
  • 患者数が多いことが特徴で、勤医協中央病院と勤医協伏古10条クリニックの管理患者数は4,000人以上です。
  • 近隣の医療機関とは、定期的な合併症の検査(眼科の検査を含む)や内分泌精査などが必要な方の紹介と、症状が落ち着いた方の逆紹介で連携しており、地域での糖尿病内分泌医療のセンターとしての役割も果たしています。
  • 患者さん向けに糖尿病教室、糖尿病患者会ウォークラリー、お食事会を毎年企画しています
  • 国際学会、全国学会、地方会などに毎年数多くの研究発表・論文発表を行っています。

たまねぎ通信33号で、糖尿病について特集しています。
糖尿病をかかえて生きる患者さんをチーム医療で支えます
ぜひご覧ください。
たまねぎ通信 33号 2015年5月発行

診療実績

入院主要疾患 2018年度 2019年度 2020年度
1 型糖尿病 9 14 13
2 型糖尿病 155 132 93
糖尿病ケトアシドーシス 15 15 11
副腎疾患 30 34 18
甲状腺疾患 43 39 24
その他の内分泌疾患 4 6 1

学術活動・研究業績

お知らせ

研究情報の公開
下記の研究に参加・協力しています。詳細は「研究情報の公開について」のページをご覧ください。

医療関係の方へ

  医療者向けに東区糖尿病内分泌セミナー、糖尿病教育セミナーなどに取り組んでいます。

第14回東区糖尿病内分泌セミナーOnline <終了しました>

「高齢者の食事・運動療法~コロナ禍での生活習慣の改善のために~」
2021/9/14(火)19:00-20:30 Web講演会のご案内

北海道勤医協糖尿病教育セミナー

北海道勤医協では、毎年糖尿病療養担当者のための教育セミナーを開催し、知識の習得と更新に取り組んでいます。

今年度は「百花繚乱 糖尿病の薬物療法」をテーマに、経口糖尿病薬やインスリン製剤、注射製剤について様々な視点から網羅的に学習します。

日頃から糖尿病の療養指導に携わる全ての職員が参加できます。
地域医療機関からも受け付けますので、ご相談ください。

当日は集会形式・Web形式いずれかの方法での参加となります(先着順・定員になり次第募集終了)。

参加を希望される方は、ポスター内QRコードを読み取り専用Googleフォームからお申し込みください。

 ※COVID-19拡大状況により中止や変更となる可能性があります。
 ※Web形式にてCDEJおよびLCDEの単位取得を希望される方は個人端末での参加が条件となります。